そうか、金持ちになったら再生医療に寄付しよ。
細胞外マトリクスをさらに発展させて。
また、夢ができた。
作品が売れて金持ちになるモチベーション上がった。
頑張ろ。
金持ちになって治療的な何かを作れて集中して改善すればもっと、快適な肉体になるかもしれん。
まずは内蔵を治したい。呼吸器?の問題でいつも息苦しいし。骨?の問題で歯とか関節とか治したい。
あと、目と耳だな。
目は単純に視力戻したいし、耳はいつも鳴っている耳鳴りみたいな音消したい。
35でゲームオーバーで後悔はないかと言われればあると思う。美女と大恋愛してみたいし、アトリエも建ててない。六本木とかニューヨークとかで展示もしてない、お金持ちになってないし。
めっちゃ美味いバーガー食べてないし。
新垣結衣にも嵐のメンバーにも会えてない。
後悔だらけだな。
僕の時間切れのタイミングは多分だけど健康上の問題で時間切れなので覆ることはないと思うなりー。
けど、わからないからね。
35以降も元気ピンピンかもしれんし。
予想通りかもしれんし。
出来ることを出来るうちにやるだけさ。
だからチャレンジ。
作品も作る。
頑張る。まだいける。
35。
僕の転機である。
きっとそこから何か広がる。
まだ時間もあるし。
出来ることをやるだけさ。
27クラブってあるじゃん?27で亡くなる方が多く、しかも、アーティストが多いとか。
なんとなく。
僕は35という数字が頭に引っかかってた。
なんとなく僕は35で終わると思ってて。
実はリーチに差し掛かってる。
もし、何も無く35を過ぎたらそこからは余生だ。
楽しむしかない。
作品作りのみんな、年始からキレッキレに鋭い。
僕も鋭くあらねば!
鋭い。
鋭いネタを・・・。
Lieutenant Dan is cool
#コロナばっかりで気が滅入るからカッコいい背中貼ろうぜ https://t.co/xAlDzN61Zk
誰にでも人生を変える出会いがあるという。
僕は嵐のライブに行って「頑張れる」と思えたし。
アルフォンス・ミュシャを見て「あんな作品を残したい」と思った。
色んな人の作品や生き方、声や喋り方を目にして変わった。
僕は誰かの人生を変えたのだろうか。
フォレスト・ガンプを見ると「人生ってなんだろう」みたいな悟りに入るよね。
戦争反対。
作業用の音楽で嵐の曲をよく聞くんだけど、夜になると作業時間を区切るために映画を流すことにしてる。
映画が約2時間くらいで終わるからその時に集中力が切れて、朝まで起きてることがないように。
そして、今日はフォレスト・ガンプが見たい気分。
何よりまずアパレルの作品のやつを終わらせないと、半分も終わってない。
職が完全に決まるまで漫画描き続けるチャレンジっていうトリッキーなことしたいけど飽きそう。
お題は?