さて、それらしく、アートをやって、世の中に僕の存在をアピールするぜ! https://t.co/bWXeZy07wk
やべ、センシティブな動画探しすぎたかな、ネットに繋がりにくくなってきた。
個人的な意見だから異見は要らないけれど。
住む国は圧倒的に表現者に対して手が少なくて、何故か政をする方々が本当の意味で誰も救わないし。結局の所で自分自身でしか生きていけない国なんだとずっと感じてる。
僕がロスで展示した時も結局自費だったし。その後掌を返して来た事もあったけど、
僕の信条は
「自分が苦しい時に本当の意味で誰も助けてくれない」だ。
偉そうに言ってみたけど、僕は今はブランド立ち上げたけど収入がないので無職と同じ。
アートを生み出す力はあるけど、披露する場所を選べない力なし。
ま、来年からの展望だけは明るく。
なんつって。
彼らと同じなら、僕は成功するように出来ている。
成功してないのは、成功しない場所にいるから。
場所は自分で探すしかない。
そして、それらは普段の生活をしていて得られるものでは無い。
何かをそれなりに犠牲にして努力しないと得られない。
そうゆう人たちを見てきて思うのは。得ている人間は良い意味で壊れているし、他人の命に興味が無い。
あれ?僕もそうだな。
と思ってから僕は心が軽くなった
だからこそ、僕は好きなようにアートを量産できるし、表現できるし。
世の中は変えられないけど、僕には僕を変える力がある。
今できるのは、国や他人に頼らない生活費を稼ぐ手段を得ること。
この状態でも金を稼いでる人は現実的にいるし、それなら手段もあるということ。
時々真面目な話をすると。僕の住む国はなかなかに閉鎖的で差別的で貧困な思想の国と思っていた。
それなら世の中を変えるために行動したか、と言われればしてない。
1人間が行動して変わる世の中なら既にこの世はパラダイス。
だけど、世の中は変わらないし、自分も無力のままだ。
ハッカーなる映画を見ていて、これらの映画とかドキュメンタリーとか作品を見てると、以下に世の中の不条理とかが厳しいかと身をつまされる。
だが、容認はしない。
なぜなら、僕自身がそれを行える力がないからだ。
できる力があれば多分僕もハックして色んなところで正義の名のもとに、あっ、ちょっ
うちの母は書道の師範できるレベルの書道段位を持っているからか、僕が文字を書いたりすると一瞬厳しい目になります。
僕はその目を見逃しません。
やつの目は「汚ぇ字だ」だぜ。 https://t.co/EMGsUBktiz
pixivFACTORYでオリジナル「キャンバス」をデザインしました! https://t.co/wPBpuOXFoS #pixivFACTORY
キャンバスアートは展示の時に助かる
これだけで何を表現出来てるか分かるのは、彼ら自身の努力と実力が世の中に知れ渡ってるからだよね。
彼らのおかげでまだ頑張れる!
今日は天井のキャンバスアートを仕上げてる! https://t.co/1PASw5lM7Z
#2020年自分が選ぶ今年の4枚 https://t.co/5sqGx0VHEe