#コインロールチャレンジ7
#100日
シルバーアクセサリー作ってる時→達成感。
レザー→作れた事への高揚感。
漫画→絵が上手く描けなくてイライラ、描けたら評価が気になる。
立体造形→楽しい。
小説→ストレスなく集中できる、また達成感と高揚感。
小説が一番向いてる気がする。
小説家になりたい。
僕が初めて作品で得たお金(報酬)は50円でした。
とあるサイトで、閲覧数とか評価で報酬が決まるんだけど。
50円て!ってつっこんでからそこに作品を出すのやめたよね。
でも、よく考えたらあの内容と技術で報酬もらえただけでもありがたい。
書いてた小説を出版社に投稿しつつそこの社員募集にも応募してる。
コインロールチャレンジ7
#100日チャレンジ
#ArgentROI https://t.co/zm4aDtHJYy
人に共感してもらえる作品を考えないとなぁ。
ま、選考落ちが当たり前と覚悟して書き続けるしかないのだよな。
その何十個何百個の中から一個でも評価されたら良いと思わないと。
小説も漫画もイラストまでシルバーもレザーもその中の一個でも「良い」という言葉が来れば御の字の僕の技量だからね。
とりあえず、エブリスタとかで書いてた小説を一旦ワードに落として校閲と文字数クリアしたものをガンガン各出版社の賞に送りつける。
そして就活もする。
日本語で5万字ほどの作品を英語に直したら12万字になったからハテナが止まらなかったけど、文字数だからそりゃそうだよね。
漢字一文字でも英語にすると12文字になるとかふつうにあるものね。
ということは。
普通に日本語で30万字目標に書けば60〜80万字も夢ではないと?!
書くしかねぇ!夢と希望を
今書いてる日本語の小説までは僕の「書きたい」が先行して書いてる作品である。
だから売れる可能性は限りなく低い。
僕の書きたい青春、冒険、異能、など。
これが書き終わったら今まで貯めてたアイデアの作品を書く。
そして、これからの作品はいろんな方に教えてもらった方法を試そう。
熱い紅茶を淹れたらマグカップが割れた。
カップヌードルの容器ぐらいの大きさで熱々の紅茶を淹れても割れない物が欲しい。
色はワインレッドか青白い雷鳴のような物が良い。
問題は今までのプロットを使って書いた物が面白いかどうかだよなぁ。
部屋片付けてたら昔から書き溜めてた小説のプロットが出てきた。2006年からの書き溜め https://t.co/zRzoBmx5A1
Rainbow's Starting Place | Argent_ROI #pixiv https://t.co/puVAbMwqXo
#小説家になろう
#小説家と繋がりたい
英語で書いてみた。
海外の小説はだいたい20万文字だと聞いて白目になった。
とりあえずは何となく英文でできたから送るとするか。