でもそれはかなり嬉しいことで、そのブランドの人が認めてくれているということで。
僕がブランドを大きくしたり、素晴らしい作品を作れたりした時に評価してくれる。
つまり、厳しめに育ててくれている。
多分彼らは今、僕がフィギュアを作ってることに対してこう思ってる「はよ、ジュエリー作れ」
師匠のブランドを扱ってるお店の人がよく僕を見てくれている。
「見てくれている」というのはブランドとして停滞していたり、新しい事をせずに鬱のようになっていたりすると叱咤激励してくれるということで。溺愛してくれてるということでは無い。
作品を買ってくれるということでもない
シルバーの価格を下げるのは自分の作品の価値を下げてしまうことになるのでそれは絶対にしない。
だからこそ、買いやすい価格帯のものをもっと増やすのみ。
シルバースミスなのになんでフィギュア作ってんの?
という疑問があろう。
単純に作ることで技術を開発できる。
あとは安価で作品を作れて安価で作品を買ってもらえる機会を増やすため。
シルバーは頑張っても大手には勝てない。
なら、自身の技術を伸ばしつつ認知してもらい、シルバーの資金を得る
フィギュア作り楽し。
今後のワークショップ案に取り入れよう。
Twitter上のフィギュアを作ってる人のフィギュアを見まくって次の制作の糧にする。
仮面だけでもアクセサリーにできるだけ大きさ。 https://t.co/zBYpPpbaO9
白いのが新しい人形。
大きさ比較。
今回のフィギュアは仮面が外せるんよ。あと腰と足と首と腕が動かせるように考えてる。 https://t.co/mD1W9nvw2P
新しく作ってるフィギュア
まだ名称募集中。 https://t.co/dVYaReWVdM
人生の師匠が自分のブランドで成功してラグジュアリーな生活してるの見て、ああ、早くああなりたい。
となってる。
げんしんに猫耳が出るとか何とか見た。
まてまて、まだ家にはクレーたんもナナたんも来てないからロリチーム作れないんだよ、ってなってる。
やるとしたらレザーとフィギュア作りと、シルバーのための試作品作り、あとは、なんやろ、タブレットで落書きタイム?
インスタライブって例えばタブレットで映画流しててもやっていいモノ?
今、ヒロアカのアニメ見てて作ってるからやろうかと思ったんだが。
30分くらい。
え?そうです。
こんなご時世を言い訳にして家で引きこもってる罪悪感の言い訳です。
やっぱり海外の方が向いてるよなぁ………(何回目かの気持ち)