何にせよ、再就職が終わってからだな。
あとね、教室に通うと素材が安く手に入ると聞いて尚のこと通いたい。
素材は個人で手にすると高いんじゃ。
それなのに販売価格上げると非難されるんじゃ。
癖が強いんじゃ。
ということで、本革とシルバーで「自分教えて資格も取らせてあげれます」みたいなアトリエさんとか作家さんいたら教えてください。
自分で目星もつけてるけど、こうゆう所で話が出来てる人の方がいろいろと良い気がする。
ガチで独学だったんだけど。
今度就職したら自分のやってる事の各教室に行って人に教えられるような資格を取る。
無くても教えられるし販売はできるんだが。
人の軍門?に下る?のも悪くないと思うようになった。
結局の所、人が見てるのは作品そのものよりも後ろ盾なのだから。
特許を申請して年々の更新料とか登録のお金と売上の差で利益が出るのか。
とか考えてたらほぼ徹夜でしたわ。
結果。
特許要らなくね?
みたいな感覚になってきてる。
特許をとっても売れなきゃ意味ないような。
「日本古来のデザインを使わないよね?」とロスでの展示の時に言われたので日本古来のデザインを学ぶ。
代表的なものだけでもこんなにあるのか。
日本人って凄い。
東京五輪のは何模様? https://t.co/m7fSDCIr3T
おじさんですが、学生に戻って学び直してます。12月の試験終わりまで新作は出せないかもしれんです。
けど、ポンッと出すかもしれんです。
頑張ります。 https://t.co/ghM699REmi
この歳になって通信制とはいえ勉学に勤しむ事を決断したが、それにはやはり試験という物があり。
それに対して学ばないといけないのだが、頭が追いつかない。
眠気が勝つ。
やばい。
眠……
寒い https://t.co/ATDRf7Qc76
https://t.co/MkiTO41Hki
ま、やるだけやってみよう。
例えば漫画を描いたことがない人は可能性としてまだ「漫画家になれるかもしれない」のだが、チャレンジして見た人は向き不向きがはっきりする。
ほかも同じようにチャレンジしてみたものごとは向き不向きがはっきりする。
何事もやってみると良いのはこうゆうことがあるからだ。
さーてと。
作品作ろう。
人には向き不向きが有るのよねぇ。