金ない時に限って時計欲しくなる病
今年最後の。
落書き。
#doodle
#modernart
#2020年自分が選ぶ今年の4枚 https://t.co/eMthGpewIH
本当に売らなくて良い自分のためだけの作品を作るって頭が切り替わってからめっちゃアイデア出てくる。
自分が楽しいだけのゲームとか作ろ。
転職活動中の僕に対しての母の助言「例え相手が間違ってても受け流せるような煽り耐性をつけなさい」
たしかに。
昔から間違ってるのは間違ってると言ってしまうからダメなんだよなぁ。
よって、ここは呟きアカウントになる。
今年最後の買い物中。
嵐の曲を聴きながら踊りながら電車に乗ってしまった。
ここ数ヶ月集中して制作できて、出来るだけのことをして自分の力の限界を知って来年からの身の振り方を考えた。
とりあえずの制作はするけど低浮上。
販売は終了。
コンテストも気になった物があれば。
て感じですね。
ネガティブな感じだと受け取られるだろうけど、実はポジティブ。
逆にスッキリするように心整えて来年からは語学と資格を取って、お金貯めて世界中に旅行に行って、それでも諦めきれなかったら海外に拠点を持って海外で芸術活動するかも。
わからないけど。
一時間後には気持ち変わってるかもしれないし。
何年経っても制作しないかもしれない。
言えるのは、ちょっと落ち着いて、ゆっくりとお金貯めるために労働するということ。
総決算としてここ数ヶ月のアートと、その前に作ってたものの写真を貼る。
労働先は普通に正社員として働けるところ探してます。
noteに日記みたいな記事も思いついたときに書く予定なのでよろしく。
来年から制作低浮上の理由はお金もそうだけど。
ぶっちゃけ、今まで働きながら制作しててそこそこの評価だったわけで、で「時間を作って集中すれば作品も多く出来るし技術も上がる」と離職して集中してやったけど、逆に評価落ちて売れなくなったからなんだよね
やりきって、自分の力のなさを知ったから
やだよ!制作やめたくないよー!!
倉庫みたいなアトリエで好きに制作しまくる生活がしたいよー!!!
でも作品が売れないから無理だよー!!
という思考がグルグルしてる。
よし、普通になれそうだ。
普通に生きてせっすすして子供作って余生を送る。
それでいい。
自分に言い聞かせる言葉はかなりの暗示になる。
作品を作るな。
金を貯めろ。
作品が売れるアーティストではなかった。
普通に生きろ。
これだけアピールしても売れなかったんだから今後も売れない。
だから作品は作るな。
制作活動が低浮上になることについて自分自身では納得できてないけど。
このままだと生活できる資金がないので働くしかないわけで。
仕方ないことなのよ。
自分には生活できるレベルでの芸術の才能がなかったわけだから。
と、自分自身に言い聞かせてる。
ま、生きるために金が必要で金を得る手段としてアートを使えなかった自分の落ち度を呪う以外にない。
みんなはアートで生きてくれよ。
正直、作品だけで生きていけるような才能があればよかったなぁって思うけど。
無いものは無いので仕方ないよね。
ま、プラスに考えれば「売れるためにはどうすればいい」と考えないで好きな時間に好きなように上手い下手関係ない作品を作れるようになるし、それを見て楽しめるのも自分だけと言うのは悦 https://t.co/C7v1KhTvZk