だけど、こうゆう事態でもお金を本当に増やしてる人はいることは居る。
けど、そうゆう人は他人に教えたりしないよな。
だって、自分の儲けが減るもの。
個人的な読みではやっぱりアートはまだまだ必要。
自分でなにか作れる人は作れる間に作ってた方が良い。
気をつけて欲しいのはこうゆう時に怪しい会合の誘いが増える。
「お金が増えます」とか「稼ぎ方教えます」とか。
本当に増えるのならそれを国の運営方法にして国を潤すと1番いいんだが、それをしないってことは増えないってことだ。
せめて、楽しい気持ちでいたいものだ。
僕は頭悪いから国の偉い方の考え方はわからんが。
きっとこれからもっと日本では犯罪が増えるよな。
だって仕事なくなる人、活動資金が足りない人がもっと増えるんだから。
それでも定期的な支援は約束されてない。
それと同じくらいの割合で自死する人も増えると思う。
これが世界一平和な国だ。
そも、ここはいい機会として政治のやり方とか政治家の選出の仕方とか、日本の働き方とか、その他諸々の制度を見直す機会にした方が良いよ。
緊急事態宣言しないと外出する人は減らないだろう。
外出する人が減れば感染はある程度防げるのだという。
だが、多くの企業が厳しくなる。
欲しいのは「お金」だという。
配給という形にしてお金を毎月出すしかもうないのではないだろうか。年齢によって必要なお金は異なるわけだからそれを計算して
https://t.co/DLch7weSuu
では、人生を楽しみましょう https://t.co/Kj01o2DIfi
ま、考えても事態が変わる事はない。
あと、出来うる事、目標はお金を貯めて身体を治して、親孝行するだけ。
そこまでの時間があればいい。
サラリーマンになって、結婚して子供を見せる事が親孝行だと言われたから、、それが当分の目標かな。
アートは趣味でしかない人生だったということさ。 https://t.co/mjNdbaUAo0
ま、今急に売れてももう遅いんだけどね。
歯が折れるまで歯を食いしばって作品を作って、時間を捻出するために人付き合いもやめた。
可能性を見つけるためあらゆるジャンルを独学ではあるけど勉強した。
なんのためだったのだろうか。
と。
現実では僕の作品は売れてないし、知り合いが買ってくれる程度だから学生のバイトよりも売上が低い。
師匠もいないし、賞も入選程度だから芸術の世界では厳しいとはっきりわかってはいる。
だが、ここで完全に制作事態も辞めたら、僕はなんのために生きているのだろうか。
だけど最近の母と兄弟は僕の作品のキャラとか作品の発想自体を容認してくれてるからこれで社会人の月給を超えるような売れ方をしてくれたら彼らにとっても逃避という行為ではなく、前進したという行為になってくれるはず。
そのためにまだ制作を続けてるところもあった。
「僕はこれができるんだ!」という事を父は全否定してたしなんなら虐待だったけど、母と兄弟が居たから罪を侵さずに住んだけど、母と兄弟からしたら僕の制作行為は未だに逃避として認識されてるから作品が売れても展示をしても逃避の行為になってしまう。
僕の何かを作る作業てのは最初は理不尽な人生とか実の父とか、社会的に適合できないなぁって何となく感じてた時の憎悪の感情と逃避の行動から発生したものだけど、今は逃避よりも自分が生きていたという証拠を世の中に遺す行為となってるし。感情的には感謝の意が強い。
ちょっとデザインの製品化に疲れてちょっとしたアニメー(2秒くらいの)を作ろうとしたけどなんとなく上手くいかなくてι(`ロ´)ノムキーっとなった。
上手くいかない時は行かないものだ。